
WordPressを使ってGoogleアナリティクスのカスタム ディメンションをセットする方法という記事を書きました。反響が結構ありました!ありがとうございます。
今回は、Google タグマネージャを使ってカスタム ディメンションをセットする方法を紹介します。
Google タグマネージャでカスタムディメンションを取得する記述方法
Google タグマネージャにデータを送るには、data layer pushを使います。
簡単なので、サンプルのソースコードを見せつつ紹介しようと思います。
※注意点
この記述は、Googleタグマネージャのタグより上にある必要があります。
これは、何をやっているかというとGoogle タグマネージャにデータを送るための記述です。autorには、著者の名前を、categoryには、ブログのカテゴリーをdateには、日付を定義しています。下で紹介しますが、上記で定義した値をGoogle タグマネージャで拾う方法を今回ご紹介します。
Google アナリティクス側での設定方法
まずは、Google アナリティクス側で使用する、カスタムディメンションを定義する。

Google アナリティクスにログイン>アナリティクス設定>プロパティ配下のカスタム定義>カスタムディメンション>+新しいカスタムディメンションをクリックし、作成します。
Google タグマネージャでの設定方法
Google タグマネージャ側で、今回取得したいカスタムディメンションを、取得する設定を任意のタグに設定する方法を記載します。今回は、ページビューを計測しているタグにカスタムディメンションをセットして送信するため、下記のようにページビューのタグに設定しています。
実際にカスタムディメンションを設定する際は、下記のカスタムディメンション部分をクリックしてください。
次にクリックした下の方にある+カスタムディメンションを追加をクリックしてください。
クリックするとフィールドが出てきます。そこに必要情報を入れて下さい。左側が、カスタムディメンションのインデックス番号を入力します。インデックス番号は、Google アナリティクス側で自動生成された番号です。下記画像を参考にしてください。

今回ぼくが設定したいものは、カスタムディメンションの84,85,86の3つなので、フィールドを追加を3回押して左側にそれぞれ84,85,86を記述しました。

次に、右側にはGoogle タグマネージャのマクロというものを設定します。マクロは、簡単に言うと変数です。
新しいマクロをクリックし、マクロ名はタグマネージャを見た際にわかりやすいものを記述してください。マクロタイプは、データレイヤー変数を選択してください。変数名は、一番最初に紹介したdatalayerの記述の中で用いた変数名を指定します。例えば、著者名であれば、autorとします。
今回ぼくは、3つ設定したかったので上記の要領で下記のように3つ設定しました。
設定が終わったら、タグを保存してコンテナーを公開したら本番に適用されます。(本番公開前には、必ずデバック等をして検証することをおすすめします。)
実際のデータを確認してみました。
Google アナリティクスのカスタムレポートで記者毎のページビュー数を出してみました。
無事、カスタムディメンションのデータが入っていることを確認できました。
イー・エージェンシーでは、Google アナリティクスは、もちろんGoogle タグマネージャのサポートもしております。よろしくお願いいたします。
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