今年で9回目を迎えたアドテック東京2017で、弊社取締役野口が公式モデレーターとして登壇いたしました。AIを普段から多く活用している4名によるトークセッションの様子をレポートいたします。
この記事の目次

写真:登壇者4名で記念写真
登壇者

三宅 陽一郎 様
株式会社スクウェア・エニックス
リードAIリサーチャー

最首 英裕 様
株式会社グルーヴノーツ
代表取締役社長

金島 弘樹 様
株式会社グラッドキューブ
代表取締役CEO

野口 竜司
株式会社イー・エージェンシー
取締役
写真:セッション会場の様子
セッションテーマ :AIを活用したマーケティングイノベーション
”AIを活用したマーケティングイノベーション”のテーマの公式セッションを行いました。
http://www.adtech-tokyo.com/ja/session/session.html?num=D-6
セッション概要
Google機械学習インフラ上で独自開発したプログラミング不要の機械学習サービスを提供するグルーヴノーツ 最首氏、ゲームにおける人工知能技術の発展に従事されているスクウェア・エニックス リードAIリサーチャー 三宅氏、スポーツビッグデータAI予想に取り組むグラッドキューブ 金島氏という豪華なAI活用トップランナーをお招きし、AI活用の”成功事例・失敗事例”やマーケティングにおけるAI活用についてのディスカッションを実施いたしました。

図:セッションメンバーのAI活用における得意領域
公式セッション内では、まず「AI(人工知能)とは?」からはじまり、リスナーのみなさまへのAIについての理解の底上げをいたしました。

図:人工知能(AI)の今
- AI(人工知能)
- Machine Learning(機械学習)
- Deep Learning(深層学習)
大きな三つの層についての違いや発展の歴史をまず解説を行い、さらに脳内の働きに照らし合わせたAIの分類について解説を行いました。

図解:脳から見る人工知能(AI)の機能
続いて、メインテーマに移り、以下の3つテーマについて話を進めていきます。
テーマ1:人工知能(AI)にまつわる大投票会
あらかじめ用意したお題について、A or Bの投票をいただき、スピーカーの皆様からコメントをいただき意見をぶつけ合っていただきました。

図:人工知能(AI)にまつわる大投票会の資料
テーマ2:人工知能(AI)成功事例・失敗事例
よくある自慢話で終始しないように、成功事例についてはできるだけ具体数値やHOW(どうやったか?)を紹介いただき、また、失敗事例もご紹介いただくことで、より現場実態・リアルをお届けいたしました。



図:人工知能(AI)成功事例・失敗事例資料
テーマ3:<これだけは聞きたい!>スピーカーからスピーカーへの”キラー”質問大会
スピーカー様同士で交互に、気を使わないぶっちゃけ質問をしていただきました。

図:普段聞きづらいことを質問し合うコーナー資料
結びとして「2018年に、人工知能(AI)トレンドはどうなる?なにか企みはある?」という問いをスピーカー様に行い、それぞれの意気込みを語っていただきました。

まとめ
イー・エージェンシーでは、Google アナリティクス360をはじめとしたリアルタイム行動データやCRMデータなどをデータ統合し、機械学習への学習データとして加工。AI独自モデルづくりを通じてクライアントのマーケティング成果向上に努めてまいります。
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