2006年04月20日
10分でできるLifeHack~ Google Calendar
森藤 将武
株式会社イー・エージェンシー
さて先日ついに「Google Calendar」が公開されました。
Gmailとの連携機能もありますので、Gmailユーザーであれば、メールとスケジュールを連携させて使うことができます。もちろんGmailアカウントがなくても、無料で利用できます。現在公開されているのは英語版ですが、日本語の使用も可能です。
・Google Calendar
http://c01.wx0.net/?c=33075&m=1975&h=375031de27 (英語)
カレンダーはキラーアプリか?
この声は昨年Google Calendarの存在が発覚した際からいろいろなところで話されてきた内容かと思います。筆者自身はOutLookと携帯を同期させて使っていますが、おおむね満足しています。おそらく、「個人が使う」という意味では従来の使い方で問題のある人は少ないと思います。
では、なぜ今カレンダーなのでしょうか?
以前からYahoo!などカレンダーをWebで提供しているサービスは多数ありましたが、今は「Googleが提供すること」という以外にもやはり「共有できる」という機能がキーワードではないでしょうか。
カレンダーを共有する傾向
昨年来、いまだ衰えを見せないSNSサービスでも採用されていますが、個人の誕生日や記念日などにメッセージが送れる機能があります。そもそも誕生日なんて知らせなければこれまで誰も知る術は無かったわけで、”オンライン上での友人からメッセージが届く=誕生日の情報が共有されている”という流れがきわめて当たり前になってきました。
これまでは「個人の予定」だったものが複数人で共有されることで、新たなコミュニケーションが生まれてきているわけです。
Google Calendarの機能
一度ログインしてみると「~に似ている」という印象を受けるような、一般的なインターフェースがそこにはあります。機能も共有を除けば一般的なカレンダーアプリが持っている機能をほぼ踏襲したような感があります。しかしAjaxを駆使することで、OutLookには無かったような操作性を体感できます。
たとえば一旦登録した予定を数時間延ばしたい、という時には予定をドラッグすることで数時間先まで予定を延ばすことができます。
他にも
・共有のためのユーザーを招待する機能
・OutLookからのデータインポート機能
・もちろんカレンダーデータのGoogle検索
と一通りの機能、且つ他を一歩リードするような機能に仕上がってきています。
既にAPIも公開されているようで、Google Mapsの時のように、これから様々なカレンダー連携アプリが提供されるのが楽しみですね。
(参考ブログ記事)
・Google Calendarにイベント追加の際、地図へのリンクを表示する方法
http://c01.wx0.net/?c=33076&m=1975&h=faba076663 (Going My Way)
・Googleの新サービス「Google Calendar」速攻レビュー
http://c01.wx0.net/?c=33077&m=1975&h=41214bf5b8 (GIGAZINE)
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